金地金とは?|地金型金貨との違いやメリット、デメリットを徹底解説

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金地金とは?|地金型金貨との違いやメリット、デメリットを徹底解説

金地金とは?|地金型金貨との違いやメリット、デメリットを徹底解説

2024/05/18

金地金とは?|地金型金貨との違いやメリット、デメリットを徹底解説

金は高価な貴金属で指輪やネックレスなどのアクセサリーに使われることが多いです。

そんな金ですが、金地金とは何なのでしょうか?

解説したいと思います。

目次

    金地金とは

    「金地金(きんじがね)」とは、純金の地金(インゴットや金貨、金塊など)を指します。

    主に投資や資産保全の手段として利用され、純度99.99%(24金)であることが一般的です。

    金地金は、銀行や金属取引所、専門の業者などを通じて購入・売却することができます。

    金地金の価値は国際市場の金価格に連動しており、経済不安やインフレーション対策として需要が高まることがあります。

    また、金地金は物理的な形で保有するため、紙幣や株式と異なり、物理的な価値を持つ点が特徴です。

     

    具体的には以下のような形態があります。

    金インゴット:小さな金のバーから大型の金塊まで様々なサイズが存在します。

    金貨:特定の重量と純度を持つ金貨が発行されており、コレクションや投資目的で取引されます。

     

    金地金を購入する際には、その純度、重量、取引の透明性などを確認することが重要です。

    また、保管方法についても考慮し、専用の保管場所やサービスを利用することが推奨されます。

    金地金のメリット

    金地金のメリットには以下の点があります。

     

    インフレーション対策

    金は長期的に価値を維持しやすい資産とされ、インフレーション時に紙幣の価値が下がっても金の価値は比較的安定しています。

     

    資産の多様化

    ポートフォリオに金を組み込むことで、株式や債券とは異なる値動きをする資産を持つことができ、リスク分散の効果があります。

     

    物理的な保有

    金地金は物理的な形で保有できるため、銀行や証券会社の破綻リスクから保護されます。

     

    世界共通の価値

    金は世界中で通用する資産であり、国際的な取引が容易です。

    どの国でも価値が認められているため、移動や取引が比較的スムーズに行えます。

     

    流動性の高さ

    金地金は市場での需要が高く、比較的容易に現金化できます。

    急な資金需要が発生した際にも売却しやすい資産です。

     

    無利子で保有

    金は利息を生まないため、金利変動の影響を受けません。

    利率の変動を気にせずに保有できるのがメリットです。

     

    永続的な価値

    歴史的に見ても、金は数千年にわたって価値を保ち続けてきた実績があります。

    これは信頼性の高さを示しています。

     

    これらのメリットから、金地金は多くの投資家や資産保有者にとって魅力的な選択肢となっています。

    ただし、保管コストや売買の手数料、価格の変動リスクなども考慮する必要があります。

    金地金のデメリット

    金地金には多くのメリットがありますが、デメリットもいくつか存在します。

    以下にその主なデメリットを挙げます。

     

    保管コスト

    金地金は物理的な資産であるため、安全に保管する必要があります。

    自宅で保管する場合は盗難リスクが高く、銀行の貸金庫や専門の保管サービスを利用する場合はそのコストがかかります。

     

    売買手数料

    金地金の購入や売却時には、取引手数料やスプレッド(売値と買値の差)が発生します。

    これにより、短期的な取引では利益を上げにくいことがあります。

     

    利息や配当がない

    金地金は利息や配当を生み出さないため、保有しているだけでは定期的な収入が得られません。

    これにより、他の投資手段と比較して機会損失が発生する可能性があります。

     

    価格変動リスク

    金の価格は市場の需給や経済情勢、地政学的リスクなど多くの要因に影響を受け、短期的には大きく変動することがあります。

    これにより、購入時期によっては損失を被るリスクがあります。

     

    流動性の制限

    金地金は市場での取引が容易ですが、すぐに現金化するためには適切な買い手を見つける必要があります。

    また、大量の金地金を売却する場合、市場価格に影響を与えることもあります。

     

    税金の課題

    一部の国では金地金の取引に対して課税が行われることがあります。

    日本では金地金の売却益に対して課税が行われるため、税金の負担を考慮する必要があります。

     

    偽物リスク

    信頼できる業者から購入しないと、純度が低い金や偽物を購入してしまうリスクがあります。

    これを防ぐためには、信用のある取引先を選ぶことが重要です。

     

    これらのデメリットを理解した上で、金地金への投資を検討することが重要です。

    投資目的やリスク許容度に応じて、適切な資産配分を行うことが推奨されます。

    金地金と地金型金貨の違い

    金地金と地金型金貨にはいくつかの違いがあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。


    金地金(インゴット)

    形状

    一般的には棒状や板状のインゴット(金塊)として提供されます。

    重量は1グラムから数キログラムまでさまざまです。

     

    純度

    通常、純度は99.99%(24金)です。

     

    価格

    金の純粋な重量に基づいて価格が決まります。

    製造コストやデザイン料が含まれないため、比較的安価に購入できます。

     

    取引のしやすさ

    大きなインゴットは高額なため、分割して売却することが難しい場合があります。

     

    用途

    主に投資目的で使用されます。

    工業用や宝飾用には適していません。

    地金型金貨

    形状

    金貨の形状をしており、さまざまなデザインがあります。

    一般的な重量は1オンス(約31.1グラム)、1/2オンス、1/4オンスなど。

     

    純度

    純度は99.99%(24金)のものが多いですが、22金(91.67%)のものもあります。

     

    価格

    金の純粋な重量に加えて、製造コストやデザイン料が含まれるため、金地金よりも若干高価です。

    一部の金貨はコレクターズアイテムとしてのプレミアム価格が付くこともあります。

     

    取引のしやすさ

    小さな単位で取引できるため、必要に応じて部分的に売却しやすいです。

     

    用途

    投資目的に加えて、コレクションや贈答品としても人気があります。

    まとめ

    金地金は、主に投資目的で使用され、純度の高い金を比較的安価に大量に購入できるのが特徴です。

    形状はインゴットであり、大量の取引には向いていますが、小口取引には不向きです。

    地金型金貨は、投資とコレクションの両方に適しており、小分けに取引しやすく、デザインや希少性による付加価値があるのが特徴です。

    製造コストやデザイン料が価格に含まれるため、金地金よりもやや高価になります。

    どちらを選ぶかは、投資目的や取引のしやすさ、個々の好みによります。

    金地金の価格と取引方法

    金地金の価格

    金地金の価格は主に以下の要素によって決まります。

     

    国際金価格

    金地金の基本価格は国際市場での金のスポット価格に基づいています。

    この価格はロンドン金市場やニューヨーク商品取引所(COMEX)などの主要な市場で決まります。

     

    為替レート

    国際金価格は通常ドル建てで表示されるため、各国の通貨に換算する際には為替レートが影響します。

     

    プレミアム

    金地金の販売価格には、製造コスト、輸送コスト、保険料、販売業者の利益などが上乗せされるため、スポット価格よりも高くなります。

     

    取引手数料

    購入時および売却時に取引手数料が発生します。手数料の割合は業者によって異なります。

    金地金の取引方法

    金地金を購入・売却する方法は以下の通りです。

     

    銀行や信用金庫

    一部の銀行や信用金庫では、金地金の販売や買取サービスを提供しています。

    信頼性が高く、安心して取引が行えます。

     

    金属取引所

    専門の金属取引所で直接取引することができます。

    市場価格に基づいた取引が行われるため、公平な価格で売買できます。

     

    貴金属専門店

    貴金属専門店では、金地金の販売および買取を行っています。

    店舗での対面取引が可能なため、実物を確認しながら取引できます。

     

    オンライン取引

    インターネットを利用して、オンラインで金地金を購入・売却することができます。

    便利で手軽ですが、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

    購入の流れ

    業者の選定

    信頼できる業者を選びます。評判や取引実績、手数料などを確認しましょう。

     

    見積もり依頼

    希望する重量や形状の金地金について見積もりを依頼します。

    スポット価格とプレミアムを含めた価格を確認します。

     

    注文と支払い

    見積もりに納得したら、注文を行い、支払いをします。

    支払い方法は業者によって異なりますが、銀行振込やクレジットカードが一般的です。

     

    受け取り

    支払いが確認された後、金地金が指定の場所に届けられます。

    受け取りの際には、内容を確認し、保管方法を考慮します。

    売却の流れ

    業者の選定

    売却を希望する金地金を取り扱っている業者を選びます。信頼性や買取価格を比較します。

     

    査定依頼

    業者に査定を依頼し、見積もりを受け取ります。スポット価格に基づいた買取価格を確認します。

     

    売却と支払い

    見積もりに納得したら、金地金を業者に引き渡し、売却手続きを行います。買取価格から手数料が差し引かれた金額が支払われます。

     

    受け取り

    売却金額が指定の口座に振り込まれます。現金での受け取りも可能な場合があります。

     

    これらの手順に従い、金地金の取引を安全かつ確実に行うことができます。

    金地金投資のポイント

    金地金投資を成功させるためのポイントをいくつかご紹介します。

    投資目的を明確にする

    長期保有

    金は長期的な価値保全に向いているため、資産の一部として長期的に保有することを目的とします。

     

    インフレーション対策

    金はインフレーションに強い資産とされているため、通貨価値の低下から資産を守るために投資します。

     

    リスク分散

    株式や債券とは異なる動きをする金をポートフォリオに加えることで、全体のリスクを分散します。

    信頼できる業者を選ぶ

    評判と実績

    信頼できる業者から購入することが重要です。評判や実績を確認し、過去の顧客のレビューを参考にしましょう。

     

    手数料とプレミアム

    業者ごとの手数料やプレミアムを比較し、納得できる条件の業者を選びます。

    購入時期を見極める

    市場動向の把握

    国際金価格の動向を常にチェックし、安値の時期を狙って購入することが重要です。

     

    経済指標の確認

    インフレーション率、金利、為替レートなど、経済指標に影響を与える要因を確認します。

    保管方法を考慮する

    自宅保管

    自宅での保管は盗難リスクがあるため、セキュリティ対策を講じることが重要です。

     

    貸金庫の利用

    銀行の貸金庫や専門の保管サービスを利用することで、安全に保管できます。保管コストを考慮しましょう。

    定期的な見直し

    価値の確認

    定期的に金の価値を確認し、市場動向に応じて売却や追加購入を検討します。

     

    ポートフォリオの再評価

    金の割合が適切であるか、他の資産とのバランスを考慮してポートフォリオを再評価します。

    分散投資

    異なる形態の金

    インゴットや金貨、ETFなど、異なる形態の金に分散投資することでリスクを軽減します。

     

    他の資産クラスと組み合わせる

    株式、債券、不動産など、他の資産クラスと組み合わせてリスクを分散します。

    税金の考慮

    売却益の課税

    金地金の売却益に対して課税される場合があるため、税務上のルールを確認し、適切な対策を講じます。

    知識の継続的な習得

    市場の勉強

    金市場の動向や経済ニュースを定期的にチェックし、最新情報を把握することが重要です。

     

    専門家の意見を参考にする

    投資アドバイザーや専門家の意見を参考にし、判断材料を増やします。

     

    これらのポイントを押さえることで、金地金投資を効果的に行い、資産の保全や増加を目指すことができます。

    金地金の保管方法

    金地金の保管方法にはいくつかの選択肢があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

    以下に主要な保管方法を説明します。

    自宅保管

    メリット

    • すぐにアクセスできる。
    • 保管費用がかからない。

     

    デメリット

    • 盗難リスクが高い。
    • 火災や自然災害による損失リスク。

     

    対策

    • 高品質の金庫を使用する。
    • 金庫の設置場所を秘密にする。
    • 自宅のセキュリティシステムを強化する。

    銀行の貸金庫

    メリット

    • 高度なセキュリティが保証される。
    • 盗難や災害からの保護が強化される。

     

    デメリット

    • 保管費用がかかる。
    • 営業時間外や休業日にはアクセスできない。
    • 銀行が破綻するリスクがある(このリスクは低いですが存在します)。

     

    対策

    • 費用対効果を考慮して適切なサイズの貸金庫を選ぶ。
    • 定期的に貸金庫の内容を確認する。

    専門の保管サービス

    メリット

    • 高度なセキュリティと保険が提供される。
    • 金地金の専用保管サービスは取り扱いに慣れている。


    デメリット

    • 保管費用がかかる。
    • 信頼性の高い業者を選ぶ必要がある。

     

    対策

    • 保管サービスの評判や信頼性を確認する。
    • 保険の内容を確認し、万一の場合に補償が受けられることを確かめる。

    セキュリティ会社の金庫室

    メリット

    • 高度なセキュリティが提供される。
    • 24時間アクセス可能な場合が多い。

     

    デメリット

    • 保管費用がかかる。
    • 信頼性の高いセキュリティ会社を選ぶ必要がある。

     

    対策

    • 保管契約の詳細を確認し、サービス内容を理解する。
    • 保険の有無とその内容を確認する。

    分散保管

    メリット

    • リスク分散が可能。
    • 一箇所での損失が全体に影響しない。

     

    デメリット

    • 複数の場所での管理が必要。
    • 保管費用が増える可能性がある。

     

    対策

    • 複数の信頼できる保管場所を選び、それぞれのセキュリティと費用を考慮する。
    • 保管場所ごとに定期的なチェックを行う。

    保管方法を選ぶ際のポイント

    安全性

    保管場所のセキュリティが十分であるか確認します。

     

    アクセス性

    必要なときに迅速にアクセスできるかどうかを考慮します。

     

    費用

    保管コストが投資収益に対して適切かどうかを評価します。

     

    保険

    保管場所が保険でカバーされているか確認し、万が一の場合に備えます。

     

    これらのポイントを考慮して、自分に最適な保管方法を選ぶことが重要です。

    金地金の重量、サイズ、刻印について

    金地金にはさまざまな重量、サイズ、刻印があります。以下にそれぞれの特徴を説明します。

    重量

    金地金の重量は、投資目的や使用目的に応じてさまざまなサイズが提供されています。

    一般的な重量の種類を以下に示します。

     

    • 1グラム
    • 5グラム
    • 10グラム
    • 20グラム
    • 50グラム
    • 100グラム
    • 250グラム
    • 500グラム
    • 1キログラム
    • 12.5キログラム(大型の標準的な金塊)

    サイズ

    金地金のサイズは、重量に応じて異なります。

    一般的に、重量が増えるほどサイズも大きくなります。

    以下に一般的なサイズの例を示します(実際のサイズはメーカーによって異なる場合があります)

     

    • 1グラム:約15mm x 8mm x 0.4mm
    • 5グラム:約23mm x 14mm x 0.9mm
    • 10グラム:約31mm x 18mm x 1.3mm
    • 50グラム:約55mm x 31mm x 3mm
    • 100グラム:約55mm x 31mm x 5mm
    • 250グラム:約50mm x 30mm x 9mm
    • 500グラム:約90mm x 40mm x 10mm
    • 1キログラム:約115mm x 50mm x 9mm
    • 12.5キログラム:約250mm x 70mm x 40mm(大型金塊)

    刻印

    金地金には、信頼性と価値を保証するための刻印が施されています。

    一般的な刻印の内容は以下の通りです。

     

    メーカー名またはロゴ

    金地金を製造した精錬業者の名前やロゴが刻印されています。

    信頼性の高いメーカーであることが重要です。

     

    重量

    金地金の正確な重量が刻印されています。

    グラムまたはトロイオンス(1トロイオンス=約31.1グラム)で表示されます。

     

    純度

    金の純度が刻印されており、一般的には99.99%(24金)が多いです。

    純度は「999.9」や「24K」などで表記されます。

     

    シリアルナンバー

    一意のシリアルナンバーが刻印されており、これにより個々の金地金の追跡が可能です。

     

    認証マーク

    国際的な認証機関(例:LBMA - ロンドン金市場協会)の認証マークが刻印されている場合もあります。

    まとめ

    金地金の重量、サイズ、刻印は、購入時や取引時に重要な要素です。

    信頼性の高いメーカーから購入し、刻印内容を確認することで、投資の安全性を高めることができます。

    特に刻印は金地金の価値と真贋を保証する重要な要素となります。

    金地金の査定と買取価格

    金地金の査定と買取価格は、以下の要素によって決まります。

    査定のポイント

    純度

    金地金の純度は最も重要な要素です。

    一般的に、純度が高いほど価値が高くなります。99.99%(24金)が標準的な純度です。

     

    重量

    金地金の重量も価値に直接影響します。

    一般的に、重い金地金ほど単位重量あたりのプレミアムが低くなります。

     

    市場価格

    国際市場での金のスポット価格が買取価格に大きく影響します。

    市場価格はリアルタイムで変動するため、査定時の価格が重要です。

     

    状態

    金地金の物理的な状態も査定に影響します。

    特に刻印が鮮明であり、傷や汚れがない状態のものは高く評価されます。

     

    シリアルナンバーと認証

    シリアルナンバーや認証マークがあることで、真贋を確認しやすくなり、価値が上がります。

    買取価格の決定方法

    スポット価格

    国際市場の金のスポット価格が基本となります

    これに基づいて1グラムあたりの価格が決まります。

     

    為替レート

    買取価格は通常ドル建てで計算されるため、為替レートも影響します。

    日本円での買取価格は、ドル円の為替レートによって変動します。

     

    プレミアム

    買取業者は手数料やプレミアムを差し引いて買取価格を決定します。

    通常、プレミアムは販売時には上乗せされ、買取時には差し引かれます。

     

    手数料

    買取手数料も価格に影響します。

    手数料は業者によって異なりますが、1~3%程度が一般的です。

    買取の手順

    査定の依頼

    買取業者に査定を依頼します。

    信頼できる業者を選び、査定内容を確認します。

     

    見積もりの確認

    査定後、見積もり価格が提示されます。

    市場価格、純度、重量、手数料などが考慮されます。

     

    金地金の引き渡し

    見積もりに納得したら、金地金を業者に引き渡します。

    店舗での直接取引や郵送での取引が一般的です。

     

    支払い

    買取価格が決定したら、指定の銀行口座に振り込まれるか、現金で受け取ります。

    まとめ

    金地金の査定と買取価格は、純度、重量、市場価格、為替レート、手数料などの要素に依存します。

    信頼できる業者に査定を依頼し、見積もりを確認することで、適切な価格で金地金を売却することができます。

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    〒989-0247
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    営業時間
    10:00 ~ 19:00
    定休日
    年中無休 (元旦、臨時休業除く)
    古物商許可
    宮城県公安委員会許可 第221100000501号
    近隣地域
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