金の埋蔵量はどれくらい?|金の産出量と枯渇するタイミング

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金の埋蔵量はどれくらい?|金の産出量と枯渇するタイミング

金の埋蔵量はどれくらい?|金の産出量と枯渇するタイミング

2024/04/25

金の埋蔵量はどれくらい?|金の産出量と枯渇するタイミング

金は高価な貴金属で指輪やネックレスなどのアクセサリーに使われることが多いです。

そんな金の埋蔵量はどうなっているのでしょうか?

また金はいつ枯渇するのでしょうか?

解説したいと思います。

目次

    金の埋蔵量とは 基本的な知識

    金の埋蔵量とは、地球内部や地表に存在する金の総量のことを指します。

    これには、既に探査されている金鉱石だけでなく、まだ発見されていない可能性のある金も含まれます。

    金の埋蔵量を評価することは、経済的および工業的な観点から重要です。

    基本的な知識

    探査と評価

    地質学者や鉱山技術者は、地質調査や掘削などの方法を用いて金の埋蔵量を探査し、評価します。

    この過程で、金の品質(純度)、量、採掘の容易さが評価されます。

     

    資源としての分類

    金の埋蔵量は、「確認された埋蔵量」と「推定される埋蔵量」に分けられることがあります。

    確認された埋蔵量は科学的な調査に基づいて実際に存在が確認されている金、推定される埋蔵量は存在が推定されているものです。

     

    採掘技術の進歩

    採掘技術の進化により、以前には採掘が不可能だった場所からも金を抽出できるようになりました。

    これにより、埋蔵量の評価が変化することがあります。

    重要性

    経済的価値

    金は非常に高い市場価値を持ち、多くの国々で財政的なリザーブ(金準備)として使用されています。

    また、金は通貨の安定や信用の基礎ともなっています。

     

    産業用途

    電子機器の製造に必要な導体として、また、宝飾品や投資商品としても使用されます。

    これらの用途により、金の需要が持続しています。

     

    市場と経済における影響

    金の供給量によって世界の金価格が影響を受けることがあり、それが各国の経済に大きな影響を及ぼすことがあります。

    金の価格変動は、インフレーション率や通貨価値にも影響を与えることがあります。

     

    金の埋蔵量は、これらの理由により、国際経済だけでなく、地政学的な戦略においても重要な役割を果たします。

    また、新たな金鉱の発見や採掘技術の進展により、埋蔵量の評価は常に変化しています。

    世界の金産出ランキング

    世界の金産出量に関しては、各国の産出量は年によって変動しますが、以下は2023年の時点での一般的なランキングです。

     

    中国

    中国は長年にわたり世界最大の金生産国です。金の生産量は毎年数百トンに達します。

     

    オーストラリア

    オーストラリアも金生産の大国で、特に西オーストラリア州のカルグーリー地域が著名です。

     

    ロシア

    ロシアはシベリアなどの広大な地域に多くの金鉱を持ち、世界のトップ生産国の一つです。

     

    アメリカ合衆国

    アメリカでは主にネバダ州が金生産の中心であり、国内で最も多くの金を産出しています。

     

    カナダ

    カナダは特にオンタリオ州やケベック州での金鉱が有名です。

     

    これらの国々は、技術、資源、政府の政策などの面で、世界の金産業をリードしています。

    また、金の市場価格や採掘技術の進歩、政治的な安定性などによって、これらの国々のランキングは変動することがあります。

    金の枯渇 いつ地球上からなくなるのか?

    金の枯渇についての正確な予測は困難ですが、金は再生可能な資源ではなく、有限な資源であることは確かです。

    しかし、地球上の金が「なくなる」時期を特定することは非常に複雑です。

    これは、以下の要因によって影響を受けます:

     

    新規発見の可能性

    新しい金鉱床が発見される可能性が常に存在します。

    探査技術の進歩によって、これまで経済的ではなかった地域や、アクセスが困難だった場所から金が採掘されるようになるかもしれません。

     

    採掘技術の進歩

    技術の進化は、より効率的な採掘方法を可能にし、従来は採掘できなかった低品位の鉱石から金を抽出することが可能になるため、利用可能な金の総量を増やす可能性があります。

     

    リサイクル

    金は高い再利用率を持ちます。

    特に電子機器や宝飾品からの金のリサイクルは、新たな鉱石の採掘に依存しない金の供給源となっています。

     

    需要の変動

    金の需要がどのように変化するかも、金の枯渇に影響を与えます。

    経済状況、投資市場の変化、産業用途の進化などが影響します。

     

    経済的および政治的要因

    金の採掘は経済的および政治的要因に強く影響されます。

    採掘コスト、規制、政治的不安定さなどが採掘活動に影響を及ぼし、利用可能な資源の量を変えることがあります。

     

    したがって、現時点で金が「枯渇する」と断定することはできませんが、有限資源であるため、将来的には利用可能な量に限界があることは確かです。

    採掘技術やリサイクルの進歩、新たな金鉱床の発見などが枯渇のタイミングを大きく左右します。

    日本の金埋蔵量

    日本の金の埋蔵量に関する具体的な数字は、国内の資源評価や地質調査に基づくデータによって異なりますが、日本は世界的に見ても金の産出量が多い国の一つではありません。

    ただし、いくつかの地域では歴史的に金鉱が存在しており、特定の場所では現在も金が採掘されています。

    主な金鉱山

    兵庫県の北条鉱山 - 閉山していますが、かつては重要な金鉱山でした。

     

    石川県の佐渡島 - 佐渡金山は日本で最も有名な金鉱山の一つで、江戸時代には大量の金が産出され、現在も一部で採掘活動が行われています。

     

    鹿児島県の霧島鉱山 - こちらも歴史的に金が産出されていた地域です。

    日本の金埋蔵量の課題

    調査の限界

    日本のような地震や火山活動が活発な地域では、新たな鉱脈の発見があるかもしれませんが、地質が複雑であるため、埋蔵量の正確な評価が困難です。

     

    経済的実現可能性

    採掘技術の進歩により、以前には経済的でなかった鉱床からの金採掘が可能になる場合もありますが、採掘コストと市場価格とのバランスが重要です。

     

    日本の場合、金の埋蔵量は国際的なスケールで見ると限られていますが、技術進歩や新たな地質調査により、将来的には変動する可能性があります。

    現在では、金よりも技術的に重要なレアメタルなどの他の鉱物資源に焦点を当てた探査が進んでいます。

    金の価格と埋蔵量の関係

    金の価格と埋蔵量の関係は、供給と需要のバランスに基づく経済原理に従いますが、金の場合は他の商品と比べていくつか特異な側面があります。

    金の価格に影響を与える要因

    埋蔵量

    金の埋蔵量が豊富であれば理論的には、供給が増えることから価格が下がる可能性があります。

    逆に、埋蔵量が減少すれば、供給不足となり価格が上昇する可能性があります。

     

    採掘量

    埋蔵量と直結するが、実際に市場に出る金の量は採掘量によって決まります。

    技術進歩によって採掘コストが下がると、それまで経済的でなかった鉱床からの金が採掘されるようになり、供給が増加する可能性があります。

     

    リサイクル

    金はリサイクルが容易で、特に電子機器や宝飾品からの回収が活発です。

    リサイクルによる供給も市場に影響を与えるため、新たな鉱床の発掘だけが供給源ではありません。

    金価格の他の要因

    経済状況

    不況やインフレーションが予想される時、金は「安全資産」と見なされ価格が上昇することが多いです。

     

    市場の心理

    投資家の行動や市場の心理も金価格に大きな影響を及ぼします。

    不確実性が高まると、より多くの投資家が金に資金を移動させることがあります。

     

    政治的不安

    地政学的な緊張や戦争などの政治的不安は、しばしば金への投資を促進し、価格を押し上げる要因となります。

    総合的な視点

    金の価格は、単に地下資源としての埋蔵量によって決まるわけではなく、世界経済の状況、市場心理、政治的要素、技術の進歩など、多岐にわたる要素に影響されます。

    そのため、金の埋蔵量が減少しても、必ずしも直ちに価格が上昇するとは限りません。

    市場の他の動向との相互作用を考慮することが重要です。

    金の用途 なぜ金は重宝されるのか

    金は古代から現代にかけて、その美しさ、希少性、化学的特性により広範な用途で重宝されています。

    金の主要な利用目的とその理由を以下に紹介します:

    金融資産としての使用

    価値の保存

    金はインフレーションや経済的不安定時に価値が保たれる傾向があるため、"安全資産"とされています。

     

    通貨としての歴史

    歴史的に金は通貨として使われてきました。

    金本位制など、金が直接的に通貨価値と結びついていた時代もあります。

    宝飾品としての使用

    魅力的な物理的特性

    金は非常に柔らかく、加工しやすい金属であるため、ジュエリーの製造に適しています。

    また、錆びることがなく、輝きが持続するため美しさが長続きします。

    産業用途

    電子機器

    金は優れた導電性を持ち、腐食しにくいため、高精度電子機器やコンピューターの回路に使用されます。

    特に、接点やコネクターに使用されることが多いです。

     

    宇宙技術

    金の優れた反射性と保護特性により、人工衛星や宇宙船の部品に使われます。

    特に、紫外線や他の放射線から機器を保護するためのコーティング材料として利用されます。

     

    医療技術

    金の生体適合性と抗菌性により、一部の医療機器や診断ツールに使用されます。

    金を使用した歯科材料や関節置換用のインプラントもあります。

    投資としての使用

    金地金、金貨、金取引: 金は物理的な形(金地金や金貨)や金ETF(上場投資信託)、先物取引など、多様な形で投資対象とされています。

    金がこれほどまでに重宝される理由は、その物理的、化学的特性が多くの用途に適しているからだけではなく、文化的、経済的な価値が古代から現代にかけて高く評価され続けているからです。

    これらの特性が組み合わさって、金は多岐にわたる分野で価値ある資源と見なされています。

    金採掘の方法と環境への影響

    金採掘にはいくつかの方法があり、それぞれが環境に与える影響も異なります。

    ここでは主な採掘方法とそれらの環境への影響について説明します。

    金採掘の主な方法

    1.露天掘り(オープンピットマイニング)

    方法

    地表から金を含む岩石を大規模に掘り起こし、金を抽出します。

    この方法は、金の鉱脈が地表近くにある場合に適しています。

    環境影響

    大量の土砂が移動されるため、地形の変化、土壌侵食、生態系の破壊が起こりやすいです。

    また、巨大な廃棄物の山(テールズ)が残され、周辺環境への汚染が懸念されます。

     

    2.地下採掘(ハードロックマイニング)

    方法

    地下の金を含む鉱脈にアクセスするために、トンネルやシャフトを掘ります。

    この方法は金鉱脈が地表より深い場所にある場合に使用されます。

    環境影響

    地下水路の変更や化学物質の使用が原因で、水質汚染が発生することがあります。

    また、地下掘削による地盤沈下などの地形変化も問題となることがあります。

     

    3.プラサー(砂金採掘)

    方法

    河川や砂漠などの緩い堆積物中から金粒を抽出します。水やふるいを使用して金を分離することが多いです。

    環境影響

    河川や土壌を掘り返し、自然環境を変えることにより、生態系に大きな影響を及ぼします。

    水質汚染や生物への影響も懸念されます。

    環境への追加的な影響

    化学物質の使用

    金の抽出過程でシアン化ナトリウムや水銀などの有毒化学物質が使われることがあります。

    これらの化学物質は水路に流出すると、水生生物に対して深刻な影響を与える可能性があります。

     

    廃棄物の処理

    採掘過程で発生する大量の岩石や土砂は、適切に処理されない場合、周辺環境に長期にわたる悪影響を及ぼすことがあります。

     

    エネルギー消費

    採掘には大量のエネルギーが必要であり、これが二酸化炭素排出の増加につながることがあります。

    緩和策

    環境への影響を軽減するために、多くの国や企業では、より厳しい環境基準の適用、化学物質の使用を避ける新しい抽出技術の開発、廃棄物の適切な処理とリサイクル、環境修復プロジェクトの実施などが行われています。

    金採掘は非常に収益性が高い産業の一つですが、その環境への影響も深刻です。そのため、持続可能な採掘方法と環境保全が重要な課題となっています。

    金と他の貴金属との比較

    金(Gold)と他の貴金属との比較は、各金属の特性、用途、経済価値など様々な面で見ることができます。

    以下、金と他のいくつかの主要な貴金属である銀(Silver)、プラチナ(Platinum)、パラジウム(Palladium)との比較を簡単に説明します。

    化学的・物理的特性

    金は非常に柔らかく、加工しやすい金属で、非常に優れた導電性と耐食性を持ちます。

    錆びることがなく、大気中で非常に安定しています。

     

    銀は金よりも硬いですが、依然として柔軟で加工しやすいです。

    金に次ぐ導電性を持ちますが、空気中で硫化するため変色します。

     

    プラチナ

    高い耐熱性と耐腐食性を持つ非常に硬い金属です。

    また、非常に希少で高価です。

     

    パラジウム

    プラチナに似ているがやや軽く、優れた耐熱性と化学反応性を持ちます。

    特に触媒としての用途があります。

    主な用途

    宝飾品、金融(貨幣、金塊)、電子機器の製造、歯科材料、衛星と航空機の高性能部品。

     

    電子工業、写真業界、宝飾品、貨幣、抗菌材料。

     

    プラチナ

    触媒(自動車の排気処理など)、宝飾品、医療器具、化学反応の触媒。

     

    パラジウム

    主に自動車の触媒コンバータ、電子機器、歯科材料、水素の貯蔵と浄化。

    経済的価値

    金は一般的に非常に高価で、価値保存の手段として広く認識されています。

    市場の不安定時に投資家が安全資産として購入することが多いです。

     

    金よりも価格が低く、経済的な使いやすさから産業需要が高いですが、市場価格はより変動しやすいです。

     

    プラチナ

    一般的に金よりも価格が高い時期もありますが、市場の需給バランスにより価格が大きく変動します。

     

    パラジウム

    最近では特に価格が高騰しており、一時期はプラチナよりも高価であることがあります。

    投資としての特性

    経済的不確実性の高まりやインフレ期には特に人気があります。

     

    産業需要と投資需要の両方に影響されるため、金よりも価格が不安定です。

     

    プラチナとパラジウム

    これらの金属は自動車産業の需給状況に大きく左右されるため、経済周期と密接に関連しています。

     

    これらの貴金属はそれぞれ独特の特性と市場動向を持ち、用途や投資の選択において異なる要因を考慮する必要があります。

    未来の金市場 新たな採掘地と投資のチャンス

    未来の金市場は、新たな採掘地の発見、技術進歩、経済的な要因、および地政学的な動向によって形成される可能性があります。

    ここでは、それぞれの側面を探り、投資のチャンスについて考察します。

    新たな採掘地

    アフリカ

    アフリカ大陸は、未だに探査が不十分な地域が多く、巨大な金鉱床が存在する可能性があります。

    西アフリカ(特にガーナ、マリ、ブルキナファソ)や東アフリカの一部地域は、今後の金採掘の重要な地点となる可能性が高いです。

     

    南アメリカ

    ペルー、チリ、コロンビア、ブラジルなど、伝統的に鉱業が盛んな国々で、新たな採掘技術の導入により、これまで採掘が困難だった地域での金の採掘が進むかもしれません。

     

    ロシアとシベリア

    広大な領土を持つロシアは、特にシベリア地域で新たな金鉱床の発見が期待されています。

    技術的な進歩がこの地域の開発を促進する可能性があります。

    技術進歩

    新しい採掘技術や探査技術は、これまで経済的ではなかった低品位の鉱石やアクセスが困難だった地域からの金採掘を可能にします。

    また、環境への影響を最小限に抑える持続可能な採掘方法が注目されるでしょう。

    経済的要因

    インフレ

    世界的なインフレーションの期間中は、伝統的に金への投資が増加します。

    金は価値保存手段としての役割を果たすため、インフレや通貨価値の低下が見込まれるときには、金市場が活性化する可能性があります。

     

    経済不安定性

    政治的または経済的な危機は、しばしば金への投資を促進します。

    これは、金がリスク回避資産と見なされるためです。

    地政学的動向

    地政学的な緊張が高まると、安全な投資先としての金への需要が増加することが一般的です。

    特に、中東やアジアの緊張が高まる場合、これが顕著になります。

    投資のチャンス

    投資家としては、これらの動向を注視し、金鉱株、金に投資するETF、または直接金地金や金貨を購入することで、金市場に参入することができます。

    市場の不確実性や経済的動向に敏感に反応することが重要です。

    将来の金市場における投資のチャンスを最大限に活用するには、世界的な経済状況、新技術の導入、および政治的な変動に常に注意を払うことが求められます。

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